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2016年2月3日水曜日

医療保険①「日額5000円or10,000円で十分」

医療保険は生命保険と比べて比較しやすい商品です。
 
私は入院日額5,000円プランとがん保険に入っています。
 
両方合せて月々2,417円の保険料です。
 
十分安い方だと思うのですが、26歳の頃は、将来の事を考えて、入院日額5,000円プランを生涯保険料が変わらない固定型を選択しました。

保険料が10年毎に見直される変動型と比べて固定型は少し割高です。
 
この保険に加入してから10年目になります。

26歳の頃想定していた将来とはまったく違う状況になりました。
 
三大疾病と呼ばれる病気やそれに対応する保険の内容も変わっていきます。

保険の仕組みが分かるとさらに選択肢が広がりました。

現在、保険の見直しをして共済系の保険に切り替えます。
 
医療保険は、あまり将来の事を考えず、今の自分の財務状況から判断したほうが、いい結果に繋がります。
 
また、日本には高額医療制度という素晴らしいシステムがあります。
 
年齢や年収にもよりますが、私の場合26歳の時で月約6万円、現在でも月9万以上の医療費は国が補償してくれます。
 
これだけ素晴らしい制度があるのにもかかわらず、高額な医療保険がバンバン売れているのは、保険屋さんの腕がよっぽど優れているのでしょう。
 
日額5000円or日額10,000円の保険料の安い変動プランで十分です。

 

生命保険


人生の買い物で高額な買い物は、

①マイホーム②保険③自動車

2位の保険ですが、あまり注目されません。

なぜでしょうか。

それは、実体がないから良く分からないためです。

保険市場などで安くて良い商品を無料でパッケージングしくれるサービスがあります。

それでも見直しをする人が少ないのです。

実体がなくて比べる基準がないので見直しを諦めてしまうのです。

もったいない。

すぐに保険証券をもって専門家に相談しましょう。

同じ条件で月数千円から数万円の節約になります。

もう少し踏み込めそうな方は以下もご参照ください。

生命保険は生活費を稼いでいる人に万が一のことがあった場合に、残された家族が生活するためのものだと私は考えています。

万が一ってどのくらいでしょう。

厚生労働省が出している生命表という資料です。

性別ごとに年齢毎に死亡率が出ています。

男性で0年までを合計すると0.004(0.4%)、39才までの合計で0.023(2%)になります。

なので1歳まで生きられる確立が99.6%で40歳まで生きられる確立が98%です。

また年代別の死因が次のとおり。http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html

20歳から39歳までの死因のトップが自殺です。

しかも白紙の遺書などは原因が不明なため、不慮の事故(2位)とされるので実際の自殺者の数はもっと多いだろうと言われています。

なので自殺を考慮しない(自殺の場合保険がおりません)となると死亡率は限りなく0%に近いことが分かります。

0から2%の死亡率にどれくらい備えますか。

私は2%に備えて掛け捨てタイプの生命保険に加入しました。

月々の支払は、4,352円です。

死亡する0から2%の確率より、生きる98%以上の確率に重点をおき、お金は財務状況の改善にお金を掛けることを選びました。

家賃・住宅ローン

家賃や住宅ローンの見直しは考えてない方が多いかもしれません。

引越しや住宅購入の場合を除き、あまり検討しない項目です。

私は賃貸推奨派です。

マイフォームは会社でいうところの自社ビルになります。

経済的に余裕のある大企業(お金持ち)を除き、小さな会社(お金持ち以外)の場合が自社ビルより賃貸の方が経営が安定します。

これは会社でも個人でも同じことです。

一概には言えませんが賃貸かマイフォームかを選べる状況であれば、賃貸をオススメします。

住宅ローンをお持ちの方は、借り換えを検討するという方法があります。

「住宅ローン 借り換え 比較」と検索すると一括見積のサイトが沢山でてきます。

見積をとって、現在借りている銀行に相談しましょう。

借り換えを行う場合は、銀行手数料や登記費用などの諸費用がかかります。

諸費用を考慮しても借り換えしたほうがいい場合もありますが、現在借入れしている銀行に相談すれば金利引下げなどの提案があると思います。

 相談するだけでも月数万円の節約効果があります。

貸に住んでいると

「今は低金利(マイナス金利)で・・・家賃と月々の返済額を比較して・・・」というようなマイホームの営業が気になると思いますが、全力でスルーして下さい。

不動産屋さんの営業は自分の成績と給料しか考えていません。不動産屋さんも社員に給料を払い、会社の利益を出す事を一番に考えています。

あなたの将来設計なんて、ほとんど考えていません。

自己責任ですから。

住宅購入はライフプランで大きな足かせになる場合があります。

慎重に検討してください。

賃貸では家賃を下げる事もできます。契約更新のタイミングで大家さんと交渉してみて下さい。

不動産屋さんを通じてでもいませんが、ほとんどの不動産屋さんはめんどくさがり、大家さんに相談せずに断ってくるので、できれば大家さんと直接交渉させて下さいと話すのがいいでしょう。

そこまで言うと不動産屋さんも、大家さんに一声かけずにはいられない。

交渉の方法としては「マイフォーム購入を考えているが、部屋が気に入っているので契約を更新して住み続けたい」「クロスの劣化など設備の不具合がでてきたが、必要最低限で修繕していただくか家賃減額の相談をさせてほしい」と伝えてみてはいかがでしょう。

私が大家さんなら賃料の10%程度であればOKします。

大家さんの立場になって考えてみましょう。

あなたが出て行くと部屋のリフォームをしなければいけません。

次の入居者が入るまで家賃が入らないです。

新しい入居者が決まったら不動産屋さんに契約事務手数料を支払います。

家賃が5万だとして、リフォームは平均で家賃6か月分、次の入居者が直ぐ決まるとしても、募集やリフォームに6か月はかかるでしょう。

プラス契約事務手数料1カ月だとして65万円。

家賃10%は5千円なので130か月あなたが入居してくれれば元はとれるわけです。

大家さんにとっても、あなたの退去は、お金と時間がかかるのです。

それを考えると、気に入って長く住んで頂けるあなたのお願いが、家賃の10%程度ならOKしたくなりませんか。

この交渉では誰も損しません。WIN-WINです。

 

固定費節約の効果

家計簿の見直しステップ3は固定費節約の効果の方が高い事を知ることです。
 
家計も会社と同じように変動費や固定費があります。

変動費とは、食費や光熱費・通信費の基本料金以外の部分で、使用量に応じて変動する部分です。

それに対して固定費とは、家賃(住宅ローン)や保険料、光熱費・通信費の基本料金の部分で使用量に関係なく一定でかかる費用です。

固定費の節約は、がんばらなくても効果がでます。変動費の節約は、がんばりに応じて効果が変わるので、モチベーションの維持が難しいです。

家計簿の見直しステップ1から3を心掛けて、がんばりすぎない節約でお金を手元に残しましょう。

ステップ3の固定費節約は、重要なポイントなので、家賃・保険料・通信費に分けて詳細を説明します。

10年後を見据える

家計簿の見直しのステップ2は自分の人生の10年後を見据えてみる事です。
 
嗜好品・レジャー費・被服費は10年後を考えれば少し後回しにできます。
 
たとえば、年2回の旅行を1回にして、10年後には年2回の海外旅行をしようとか。
 
外で飲むお酒を少なくしてウチ飲みで家族の時間を増やそうとか。
 
かっこいい普段着より、丈夫な作業着の方が人の役に立つことができる。

今は役に立つ事をがんばって、10年後役に立たなくなってきたら、少しかっこつけてみようとか。
 
将来を見据えれば、今はお金をかけないでもやれる事がたくさんあると気づく事ができます。

 

浪費と生活費

家計簿の見直しポイントの
ステップ1は浪費を見つけること。

収入-支出=貯金が基本です。
 
収入を増やし支出を減らす。
とりあえず収入は置いておいて、支出から考えてみましょう。

支出の見直しは、家族構成のよく似た他の家庭とくらべて、多ければ浪費です。
 
記録方法は手書でも十分です。

なにが浪費なのか見つけてみましょう。
 
あまりがんばりすぎないでください。
 
やむを得ない事もあるので神経質になるのはやめましょう。
 
支出-浪費=生活費
 
支出から浪費を除いたのが生活費ですが、生活費は生活を維持するのに必要な経費です。
 
過度に浪費を切り詰めると生活費を圧迫し、収入をあげるパワーまで無くなってしまいます

浪費を減らし、健全な節約を少しずつ続けていくのが、長く続けられるコツです。

 

サラリーマン起業家

はじめまして、サラリーマン起業家と申します。

私は年収200万非正規社員という最低ラインで妻と結婚しました

年収200万でもそれなりに幸せに暮らしていた。

賛否両論あると思いますが、私は低収入でも安全で幸せに暮らせる素敵な国に生まれてよかったと感じています。

でも年収200万だと貯金もできず子育てや老後の生活に漠然とした不安がありました。

少しでも手元にお金が残るよう工夫して貯金をはじめ、ニッチな転職という作戦で年収も3倍にした。

大企業に転職して年収も増え安定した暮らしを手に入れたけど、パワハラといじめでサラリーマンが嫌になり副業で不動産投資を始めた。

まだこの先に何があるか分からないけど、年収をあげるための戦略やコツコツ貯めた貯金を使って副業(起業)している事を中心にブログを書いていきます。