・お金が無いから
・専門知識がないから
・頭が悪いから
・人見知りだから
・根性がないから
・あやしいから
次にやれない理由(言い訳)を作ります。
・もう少しお金がたまったら
・もう少し勉強してから
・他に自分に向いているものがあるはず
・騙されるかもしれない
意思が弱いのではありません。脳の自然な働きです。「仕方がない」と認めて下さい。
新しい行動に危険を感じて脳がブレーキをかけている。それを認める。
アクセルにもブレーキにもパワーを使うなんて。もったいないですね。
だからブレーキの言葉が出てきたときに、ゆるめる工夫をして下さい。
僕のゆるめ方のコツは「やってみようか」です。
僕の息子(4歳)の言葉ですが、行動する事のが楽になる魔法の言葉だと思います。
ブレーキをかけられない状況に追い込まれて、全力でアクセルを踏むスーパースターもいますが、僕にはその勇気がないので、ブレーキをゆるめるところから挑戦しています。
「やってみようか」
「そうだね。お父さんもやってみようと思う」
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