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2016年3月24日木曜日

医療保険②「保険料の大半は〇〇」


「社員の平均年収700万~1,000万」

「初年度保険料の半分が販売代理店の利益」

「実物の商品がないので在庫を抱える必要がない」

バンバンCMを流して駅前や電車に広告を出して、社員や代理店にお金をザクザク投入しても保険会社はがっつり儲かっています。

ご存知でしたか。


これが医療保険です。

保険は、実物がありませんのでイメージや営業のテクニックが物を言う世界です。

そのため保険会社は、広告費・人件費・代理店に莫大な費用をかけています。

莫大な費用をかけても、それ以上に利益が出る仕組みになっています。
儲かって仕方がないビジネスって羨ましいですね。

私はCMや広告を使わず、最低限の社員数、口コミで広がっている保険に加入しています。

広告費・人件費・代理店を抱えない事で保険料を安くしています。

それでも利益が出てしまうので一部を加入者や紹介者にキャッシュバックしています。

そして保険屋さんが教えてくれない「医療保険の落とし穴」を最初に教えてくれます。

詳細はまた次回お伝えします。


医療保険①の記事はコチラ

 
 

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