「子供に財産を残してあげたい。」
「老後に家がもあればなんとか暮らしていける。」
子供に自立する力と自分を信じる力をつけさせてあげれば、何も残す必要はないと私は考えています。
「借金してでも子供は大学に行かせたい」
借金がしたいのか、大学に行かせて自分が満足したいのか、どちらでも構いませんが子供の為にはなりません。
私は家庭の事情もあり、働きながら専門学校に通いました。
新聞配達・バイト・勉強・遊び、その頃は、ほとんど寝ていませんでしたが、若い頃は体力で乗り越えらます。
その経験は自信となって今の私を形成しています。
大学卒の方が仕事の選択肢が多いという考え方もありまが、
例えば、大学⇒公務員・上場企業に就職⇒安定・高収入というような場合、
競争が激しいうえ、いろいろな常識やしがらみに固められる可能性があります。
そして、つまづいた時、リカバリできる考え方を知らず狭い世界で苦しむ人が多いです。
私はつまづいた時、その会社が全てではないと考える事ができますが、それは学歴ではなく、自分の力を信じているからです。
これからはあたりまえの事を同じようにやっても結果が出ない時代になります。
枠の外に一歩踏み出すクリエイティブな考え方を親が身に着け、子供にも伝えていく必要があります。
マイフォーム・マイカー・子供の学費<家族の幸せ
枠の外に一歩踏み出すクリエイティブな考え方を親が身に着け、子供にも伝えていく必要があります。
マイフォーム・マイカー・子供の学費<家族の幸せ
深呼吸をして、今は何を優先して行動すべきか、しっかり考えていきましょう。
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