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2016年9月29日木曜日

サラリーマン起業家VS上席





2時間だけ前超勤して
一日3件決めた契約

一ヶ月たって
やっと内部稟議・・・

もう決めてきた内容なのに
今頃やっと稟議って

何だろう

契約をきめたのは私ですが
稟議は同僚Xがやることに

同僚X

一時期は会社を休んでましたが
少し落ち着いて会社に出てきて
私の仕事やらされている

いったいぜんたい
この職場はどうなっているんだ

それはおいて

一日で3件決めた種明かし

一件あたり数千円の契約

内容もたいしたことない
だれでも決められる契約

なので
私は書類を全部揃えていた

これは私の常識

2時間だけ前超勤して書類揃えて
相手の印鑑を先に頂き仕事終わり

でも職場の常識はちがう
数千円だろうが契約は契約

まずは挨拶と説明にいき
そのあと2回に分けて書類を貰う

それでも取りこぼしたりするので
「お前いい加減にしろよ」
という声がでてきそうだけど

会社の看板かかげてると
「書類が多くて、大変だねー」

そんな感じ

多くの人は
大きい会社は、なんか凄くて
なんか社員も凄いんじゃないか
って思ってる

そんな事はない
本当に凄い人は属さなくても
凄い

大きい看板は社員を駄目にする

嫌われ者の
結果が気に入らなかった

上席は私を攻撃するために

契約書の中身ひっくり返して

どーーーーでもいい事
グリグリグリグリ

「裁判になったらどうするの」
グリグリグリグリ

数千円の裁判・・・?

「そういうことじゃなくて」

首をひねりながら席に戻ると

激怒した

私は常識にとらわれず
事実を直視する

結局
契約書の内容は変わらず
「てにおは」直して納得したよう

課長が上席をかばうように
同僚Xに仕事をふる

同僚X
お前はそれでもいいのか?

いいだな!

結局のところ今回の問題は誤魔化された(笑)

上席はワルモノ作ろうとして
振り上げたコブシをおろせない

聞こえるように言う嫌味くらい

1箇月にもおよぶ戦いも終わり

長かった1箇月・・・

なんて

私は先に仕事が終わってるので
やることがなかった

たまに遠くから聞こえる
嫌味を聞きながら
3ヵ月で収入300万あげたい
と真剣に考えている

「そんな事言われて大丈夫?」
心配してくれる
素敵なマイパートナー

大丈夫だよ
心は1㎜も動かさない

仮に契約がパーになっても
僕はやれる事をやった

解雇も減給もない
それがサラリーマン

くだらない事に御機嫌伺うより
考える事がたくさんある

小さな事は気にしていられない

もうひとつ

変態したサラリーマンは気づく

嫌われる勇気を持って
対人関係に縛られなるな

サラリーマンの
隠れた課題が見える

「数千円の契約書を交せ」
と決断した課長

決められたことを
決められたとおりにしかできない

生きてきた世界がちがう
そういうもの

僕なら
電話と数分の処理で終わらせる

課長は約120万の損害与えた
日当2万×10名×3日=60万
60万×2(会社経費)=120万

そんな感じでいつも
数百万の損失を出してる

そんな課長がいても
大企業は成り立つ

つまり僕は
まったく利益を出さなくても
課長より会社に貢献している

だからクビになりようがない

副業始める時は
解雇されないかドキドキした

副業が本業くらいになると
気が楽になる

そうなると仮面社畜でもいい

でも楽な人生より
楽しい人生を送りたい

ですよねー

よっしゃあとツーステップ

がんばるぞ

今日も大切な一日
ワククワク楽しい人生
全力でいきます

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